共催セミナー

ランチョンセミナー事前参加登録のご案内

フードロスの削減を考慮し、本大会ではランチョンセミナーを事前申込制としております。
参加登録システムより、ご参加希望のランチョンセミナーをお申込みください。
※参加登録および参加登録費のご入金が完了した方が対象となります。

お申込みは無料で、各日1セミナーのみにお申込みいただけますが、各セミナーの席数には限りがございますので、お早めにお申込みください。

QRコードでネームカードを発券する際に、ランチョンチケットも一緒に出力いただけます。

【申込受付期間】2023年4月11日(火) ~ 5月7日(日)

お申込みはこちらから

申込受付は終了いたしました

下記の方はランチョンセミナーの事前申込は必要ございません。当日はそのまま会場へお入りください。
  • LIVE配信もしくはオンデマンド配信で視聴される方
  • 現地参加でランチョンセミナー弁当が不要の方
  • スポンサードセミナー、イブニングセミナーを参加希望の方

■セミナーの詳細は下記を参照ください。

ランチョンセミナー1

ランチョンセミナー1

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5月25日(木)12:30~13:20 第2会場

アップデートされたADHDの診断・治療ガイドラインに基づく
適切なADHDの診断と治療を考える

座 長:
飯田 順三(医療法人南風会 万葉クリニック 子どものこころセンター絆)
演 者:
アップデートされたガイドラインにおけるADHDの診断・評価
太田 豊作(公立大学法人 奈良県立医科大学 医学部看護学科 人間発達学)
小児期における注意欠如・多動症(ADHD)の薬物療法
―ガイドラインをどう読み解くか
岡田 俊(国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 知的・発達障害研究部)

共催:武田薬品工業株式会社ジャパンメディカルオフィス

ランチョンセミナー2

ランチョンセミナー2

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5月25日(木)12:30~13:20 第3会場

座 長:
石垣 景子(東京女子医科大学 小児科学)
演 者:
脊髄性筋萎縮症に対する疾患修飾薬と呼吸リハビリテーション
石川 悠加(国立病院機構北海道医療センター)

共催:中外製薬株式会社

ランチョンセミナー3

ランチョンセミナー3

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5月25日(木)12:30~13:20 第4会場

脊髄性筋萎縮症(SMA)に対する遺伝子治療:最近の話題

座 長:
齋藤 加代子(東京女子医科大学 ゲノム診療科)
演 者:
オナセムノゲンアベパルボベクの臨床試験から見えてくること
齋藤 加代子(東京女子医科大学 ゲノム診療科)
脊髄性筋萎縮症の遺伝子治療の実際と早期治療導入への挑戦
木水 友一(大阪母子医療センター 小児神経科)

共催:ノバルティスファーマ株式会社

ランチョンセミナー4

ランチョンセミナー4

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5月25日(木)12:30~13:20 第5会場

座 長:
夏目 淳(名古屋大学大学院医学系研究科 障害児(者)医療学寄附講座)
演 者:
結節性硬化症診療 up to date 2023 ーてんかん, TANDと睡眠, 皮膚病変について
岡西 徹(鳥取大学医学部脳神経小児科学分野)

共催:ノーベルファーマ株式会社/株式会社メディパルホールディングス

ランチョンセミナー5

ランチョンセミナー5

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5月25日(木)12:30~13:20 第6会場

座 長:
小牧 宏文(国立精神・神経医療研究センター トランスレーショナルメディカルセンター)
演 者:
Early diagnosis and care of young individuals with Duchenne muscular dystrophy:Challenges in patient management
Craig Zaidman(Department of Neurology, Washington University School of Medicine in St. Louis, USA)

共催:中外製薬株式会社

ランチョンセミナー6

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5月25日(木)12:30~13:20 第7会場

座 長:
市川 宏伸(草思会錦糸町クボタクリニック)
演 者:
精神疾患の診断・統計マニュアル第5版新訂版の記述から紐解く小児期の注意欠如・多動症の鑑別診断と併存疾患
野村 健介(社会福祉法人 日本心身障害児協会 島田療育センター 医務部 部長 兼 外来統括 兼 児童精神科科長)

共催:ヤンセンファーマ株式会社

ランチョンセミナー7

ランチョンセミナー7

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5月25日(木)12:30~13:20 第9会場

ゴーシェ病・てんかん重積状態の診断と治療

座 長:
酒井 規夫(大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 成育小児科学)
演 者:
小児神経内科医なら知っておきたいゴーシェ病の早期診断のメリットと方法
田中 学(埼玉県立小児医療センター 総合診療科)
学校等におけるてんかん重積状態でのブコラム投与について
中川 栄二(国立精神・神経医療研究センター病院)

共催:武田薬品工業株式会社

イブニングセミナー

イブニングセミナー

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5月25日(木)18:00~18:50 第2会場

座 長:
萩野谷 和裕(宮城県立こども病院)
演 者:
「ITB療法 ~ビギナーによるビギナー向けセミナー」
  ITB療法の立ち上げから多職種連携とフレックスパルスや歩行可能症例での工夫など
稲葉 雄二(長野県立こども病院)

共催:第一三共株式会社

ランチョンセミナー8

ランチョンセミナー8

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5月26日(金)12:40~13:30 第1会場

座 長:
奥村 彰久(愛知医科大学 小児科)
演 者:
発作性疾患への症候学的アプローチ
榎 日出夫(川崎医科大学 小児科)

共催:エーザイ株式会社

ランチョンセミナー9

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5月26日(金)12:40~13:30 第2会場

座 長:
山内 秀雄(埼玉医科大学医学部小児科)
演 者:
神経発達症を合併する小児てんかん 
~こどものQOL向上を目指した治療マネジメント~
石原 尚子(藤田医科大学医学部小児科)

共催:第一三共株式会社/ユーシービージャパン株式会社

ランチョンセミナー10

ランチョンセミナー10

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5月26日(金)12:40~13:30 第3会場

座 長:
小坂 仁(自治医科大学 小児科学)
演 者:
脊髄性筋萎縮症治療薬処方とともに私たちができること
荒川 玲子(国立国際医療研究センター病院)

共催:中外製薬株式会社

ランチョンセミナー11

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5月26日(金)12:40~13:30 第4会場

原因不明のてんかん・歩容異常に潜む治療可能な希少疾患
~低ホスファターゼ症~

座 長:
秋山 倫之(岡山大学学術研究院医歯薬学域 小児医科学分野発達神経病態学領域)
演 者:
HPPの歯科的所見と医科歯科連携の現状
仲野 和彦(大阪大学大学院歯学研究科 小児歯科学講座)
低ホスファターゼ症の多彩な症状の理解―早期診断のためにー
大薗 恵一(大阪大学)

共催:アレクシオンファーマ合同会社

ランチョンセミナー12

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5月26日(金)12:40~13:30 第5会場

座 長:
高橋 孝雄(慶應義塾大学 名誉教授
新百合ヶ丘総合病院 発達神経学センター長)
演 者:
神経発達症の診療に睡眠医学的視点を活かす
三島 和夫(秋田大学大学院医学系研究科精神医学講座 
教授)

共催:ノーベルファーマ株式会社/株式会社メディパルホールディングス

ランチョンセミナー13

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5月26日(金)12:40~13:30 第6会場

座 長:
浜野 晋一郎(埼玉県立小児医療センター)
演 者:
ドラベ症候群における新規治療
今井 克美(NHO静岡てんかん・神経医療センター)

共催:日本新薬株式会社

ランチョンセミナー14

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5月26日(金)12:40~13:30 第7会場

座 長:
白石 秀明(北海道大学小児科)
演 者:
マススクリーニングを契機に診断され、酵素補充療法を導入したムコ多糖症Ⅱ型兄弟例
江川 潔(北海道大学小児科)
酵素補充療法の新たな挑戦:
中枢神経症状をいかに治療するか?
奥山 虎之(埼玉医科大学 ゲノム医療科 希少疾患ゲノム医療推進講座)

共催:クリニジェン株式会社

ランチョンセミナー15

5月26日(金)12:40~13:30 第9会場

座 長:
福田 冬季子(浜松医科大学医学部医学科 浜松成育医療学講座)
演 者:
新規治療法が可能となったライソゾーム病の診断・治療戦略〜酸性スフィンゴミエリナーゼ欠損症、ポンペ病〜
酒井 規夫(大阪大学大学院医学系研究科 保健学専攻 成育小児科学)

共催:サノフィ株式会社

スポンサードシンポジウム

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5月26日(金)16:30~18:00 第1会場

SMA診療の発展と課題

座 長:
小牧 宏文(国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター トランスレーショナル・メディカルセンター)
演 者:
脊髄性筋萎縮症における診療の発展
齋藤 加代子(東京女子医科大学 ゲノム診療科)
脊髄性筋萎縮症における評価方法の工夫
弓削 康太郎(久留米大学医学部 小児科学講座)
新生児マススクリーニングの現状と乳幼児健診での取り組み
下村 英毅(兵庫医科大学 小児科学)

共催:中外製薬株式会社

ランチョンセミナー16

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5月27日(土)12:30~13:20 第1会場

座 長:
高橋 孝雄(慶應義塾大学小児科学教室)
演 者:
教育との連携によるADHD診療 
~服薬の開始と継続における留意点~
宇野 正章(パームこどもクリニック)

共催:武田薬品工業株式会社

ランチョンセミナー17

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5月27日(土)12:30~13:20 第2会場

SMAにおける早期診断・治療の意義
~SMA新生児スクリーニングの現状と課題~

座 長:
齋藤 加代子(東京女子医科大学 ゲノム診療科)
演 者:
兵庫県における脊髄性筋萎縮症(SMA)の新生児マススクリーニングの現状と課題
粟野 宏之(鳥取大学研究推進機構・研究基盤センター)
兵庫県/神戸市における新生児SMAの治療経験
坊 亮輔(神戸大学大学院医学研究科 内科系講座小児科学分野)

共催:バイオジェン・ジャパン株式会社

ランチョンセミナー18

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5月27日(土)12:30~13:20 第3会場

座 長:
竹島 泰弘(兵庫医科大学小児科学)
演 者:
デュシェンヌ型筋ジストロフィー治療の最新知見
小牧 宏文(国立精神・神経医療研究センタートランスレーショナル・メディカルセンター)

共催:日本新薬株式会社

ランチョンセミナー19

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5月27日(土)12:30~13:20 第4会場

座 長:
吉良 龍太郎(福岡市立こども病院 副院長)
演 者:
見逃しているかもしれないMOG抗体関連疾患
福與 なおみ(東北医科薬科大学 小児科 准教授)

共催:株式会社コスミックコーポレーション

ランチョンセミナー20

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5月27日(土)12:30~13:20 第5会場

薬剤抵抗性てんかんを考える

座 長:
福山 哲広(信州大学医学部 小児医学教室)
演 者:
小児の薬剤抵抗性てんかんの診断と治療概要
岡西 徹(鳥取大学医学部 脳神経小児科)
SenTivaを用いた治療戦略
中川 裕康(医療法人社団浅ノ川 浅ノ川総合病院 小児科)

共催:リヴァノヴァ株式会社

ランチョンセミナー21

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5月27日(土)12:30~13:20 第6会場

小児期に見逃したくない治療可能な希少疾患:ムコ多糖症Ⅱ型

座 長:
福田 冬季子(浜松医科大学浜松成育医療学)
演 者:
運動発達の遅れ,関節拘縮,多発蒙古斑を契機として診断に至ったMPSⅡ型の1歳男児例
中村 知美(三重大学大学院医学系研究科 小児科学)
ムコ多糖症II型の診かたと最近の治療の考え方
和田 陽一(東北大学病院 小児科)

共催:JCRファーマ株式会社

ランチョンセミナー22

5月27日(土)12:30~13:20 第7会場

座 長:
徳光 亜矢(重症心身障害児(者)施設 社会福祉法人 北海道療育園)
演 者:
神経発達症診療の最近の話題-小児期の低亜鉛と入眠困難-
小沢 浩(島田療育センターはちおうじ)

共催:ノーベルファーマ株式会社/株式会社メディパルホールディングス